先日、日経BP社から、ある情報誌が届きました。
働く女性向けのワーキング・ビューティー創刊号『etRouge(エ ルージュ)』:「~と赤」゛and Red”の意味のフランス語だそうです。
゛綺麗”でいることはもはや立派なビジネスツールのひとつ。というテーマと「今、働く女性にとって必要な情報を届けたい!」という気持ちが美しい紙面と文章からヒシヒシと伝わってきます(^∀^*)
しかも、こちら、本屋さんで販売してい・な・い、のです!
無料配送という形でしか手に入らないという、かなり変わった提示方法を選んだ編集長の麻生 綾さんに興味があって1部お取り寄せさせていただきました~(°∀°;)
**☆「きれいでいること」の定義って、なんだろう?☆**
…なんてなコトを考え始めると、ものすごく幅が広すぎて奥が深すぎて答えは一つじゃ出せないとは思いますが(+∀+;
女性にとって**☆自分が納得する「美しさ」を感じる時間☆**はすごく大切だと思います♪ヽ(゜∀゜*)
そのことによって、すごく気持ちが前向きになれたり、姿勢がよくなったり、人に優しくなれたり・・・という良い連鎖反応が拡がっていく経験、女性ならおそらくほとんどの方がされていらっしゃるのではないでしょうか?(^ω^)
そこから発展して「自分のからだをケアしてあげよう」と思う気持ちが生まれることもあると思います。
『etRouge』でも、「からだの中から美しく」というページでは内臓から“美”を考えるインナービューティーとして、東洋医学の考え方も取り上げられていました(^∀^*)
実際、香庵でも「自分磨き」に鍼灸でのケアをプラスされる方がここ数年増えています。からだの「コリ」や「痛み」「疲労物質」などの老廃物を処理すると、からだがラクになるので気持ちにも余裕が出てくるからなのだそうです。
だからこそ、インナービューティーのページを読んで、おだやかですこやかなココロとからだでいられることが「美しさ(健康美)」へつながるというのは、とってもナットク!でした(o>∀<)ノ
『etRouge』(創刊号)は、香庵のBookコーナーにありますのでご興味ある方はご覧になってくださいね♪